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OCCUPATIONAL HEALTH
支援のかたち
CASE 05

月1回の相談から、
三年。

派手な施策なしで「辞めない会社」に変わった、運送業60名の長期伴走

顧問契約/長期伴走/定着

企業(架空)株式会社つばさ運輸
事業内容地場配送・倉庫内作業
従業員60名(ドライバー・倉庫・事務)
所在地地方・1営業所
体制嘱託産業医あり(訪問月1回)・衛生委員会あり

※ 守秘義務保護のため、実際の支援経験をもとに再構成した架空の企業・事例です。

相談のきっかけ

採用しても、1年もたずに辞めていく——。ドライバー中心の60名の会社で、社長がいちばん頭を悩ませていたのは人の定着でした。嘱託産業医の先生は月1回来てくれるものの、「先生に何を相談していいのかも、よく分からない」。健診はやりっぱなし、衛生委員会は開いたり開かなかったり。何か大きな問題が起きているわけではない。でも、何かが少しずつすり減っている感覚がありました。

「いきなり大きな契約は要らない。まずは毎月、聞ける相手が欲しい」——それが始まりでした。

三年の歩み

取り組みのポイント

関わりの深さを、会社の状況に合わせて変えたこと。ずっと重い契約である必要はなく、平時は軽く、必要なときだけ深く。「毎月の話す場」が続いていたからこそ、休職のような出来事にも初動から動けました。

その後の変化

3年前と比べて、入社1年以内の離職は半分以下に。健診後の声かけと再検査の受診は「毎年の当たり前」になり、衛生委員会は一度も飛ばさず回り続けています。どれも、ある日突然変わったものではありません。月1回の相談から始まった小さな流れが、3年かけて会社の習慣になった——それがこの事例のすべてです。

正直、最初は「月数万円で何が変わるのか」半信半疑でした。3年たって分かったのは、うちが買っていたのは相談の時間ではなくて、会社が少しずつ良くなっていく“流れ”だったということです。求人に応募が来るようになったのが、いちばんの証拠だと思っています。

── 株式会社つばさ運輸 代表(架空の事例による想定の声)
3年
伴走の期間
ライト→スタンダード→伴走プラス→スタンダード
半分以下
入社1年以内の離職
3年前との比較
36回
衛生委員会の連続開催
一度も飛ばさず

支援期間 3年継続中(顧問契約・関わりの深さは状況に応じて調整)

小さく始めて、長く効かせる。

大きな契約から始める必要はありません。「毎月、聞ける相手」からでも、会社は変わり始めます。
現状をうかがって、いまの貴社に合う関わり方をご提案します。ご相談は無料です。

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